FC2ブログ

壊れた時計をはめて街に出る。

2012年10月21日 22:07

こんな感じじゃないか。舟越桂のタイトル。

制作も一段落したので久しぶりに日曜日休みにした。

普段しない休みなんかとるから豊橋駅前はお祭りでどこから来たのかわからないくらいの人だかり。
知らずにいつも通り、駅前に車を止めようとしたが駐車待ちの車の大渋滞。
諦めてバスに乗っていこうと。
定刻より30分遅れ。 もうちょっと考えろ。車社会に住む豊橋市民よ。考えたらわかるだろう。
公共交通機関を使い倒せ。何でも車はさもしいぞ。

で何とか名古屋へ。

まず最初に松坂屋名古屋店でやっている橋本堅太郎彫刻展へ。

橋本先生は日展系の御大で神宮の仕事関係の元で以前は自分がやるような干支守の原型も作っていたそうでまあ自分もそのおこぼれに預かっている身分なのでご機嫌伺いも含め鑑賞に行ってきた。

御本人には会えなかったけれど作品は小品ながら地力を発していた。
小品ながら作品全て星取りで制作しているようで、さすが平櫛田中の弟子だけあって、しっかりしている。

その後、小牧にあるメナード美術館の舟越桂展へ。

舟越氏の作品は何点かしか実物を見たことがなかったので、91作品もの数を鑑賞できたのは奈かなよかった。

感想としては氏の作品全般にみられる事かと思うが作品の正面性が強いなあという事。
正面7背面3位の感じで、正面の大理石で作った義眼の印象が強い為か人で言うところの背中側は弱い感じがする。立体作品なので全方向から鑑賞に耐えうる形が望ましいところなんだろうけどそれを差し引いても作品の空気感は抜群。

日本の彫刻界では一二を争う人気作家。
会場も盛況でうらやましい限り。残念なのは鑑賞者の大半が女性。
男どもはもう少しアンテナを立てろよ。パチンコで時間をつぶすくらいなら。
興味もないのにデートのコンテンツの一つぐらいにしか考えてないのも問題だぞ。





単なる輩の愚痴でした。




121021_1538~01
スポンサーサイト



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://studio575.blog21.fc2.com/tb.php/619-4e2f8249
    この記事へのトラックバック

    最近の記事