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木端の形

2012年02月22日 21:15

干支の見本を制作。
形状からいってざっくりしたフォルムになるのだけれど、木端を見ると彫刻屋の出す木端じゃないね。

120222_1818~01






茗荷谷の猫 (文春文庫)茗荷谷の猫 (文春文庫)
(2011/09/02)
木内 昇

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幕末から昭和初期までの時代を順に追っていった連作短編集。

9編からなる作品全ての東京に暮らす市井の人達。
その市井の人達が極薄くつながってその時代なりに生活していく様が文体の静かさも相まって何とも言えない味わい深さがる。

ここ最近個人的に考えている「もののあわれ」というもののに何か引っかかった感じがして、
久しぶりにいい本に出合った感がした。
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