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準備

2011年01月21日 21:40

教室の生徒さん制作用の材料を調達した。

110121_1407~01(2)

前回は楠で制作したのですが楠では堅いということなので針葉樹にしてみました。

制作するものが大きいのでこれを寄せ木にして大きな材にしていきます。
径が大きくなると値段が信じられないくらい高騰し、そもそも芯去り材が彫刻の木取りの基本なので寄せ木という選択肢は必然の事と。
作る作品が彩色仕上げなので全く問題はないのですが、一木に拘りたいDNAが今でも疼いているのも確か。

今回用意した材料は木曽檜葉。
便宜上「檜葉」と言っていますが正式には翌檜といって「あて」「あすひ」などと呼ぶこともあります。
まだまだこのヒバというものには多種の呼び名がありなかなか分かりにくい事この上ないです。

もう一つ生徒さんが箱もの制作用の材アガチスも用意した。

このアガチスも南洋桂という名前で流通していたりして混乱するばかりです。



普段自分の制作ではあまり登場機会の無い材料だけれど生徒さんが使うことによって自分も勉強になることが多いし、意外と材が綺麗だったりして、いつかはそれらを自分で使ってみたいと思う。

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