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駅伝好きですか

2010年12月25日 23:29

ここ最近若干時間に融通がきくようになってきて未読の積み本の中から適当に読んでみた。

今日の芸術―時代を創造するものは誰か (光文社文庫)今日の芸術―時代を創造するものは誰か (光文社文庫)
(1999/03)
岡本 太郎

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少し今の時代とマッチしていないところはあるものの岡本太郎の熱量の多さは十分伝わってくる。
個人的には一連の岡本太郎の著作に影響されているような創作者にはあんまりシンパシーを感じないなあ。



風が強く吹いている (新潮文庫 み 34-8)風が強く吹いている (新潮文庫 み 34-8)
(2009/06/27)
三浦 しをん

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小さなころから我が家ではマラソンと駅伝が好きで今は無くなったけれど録画してまで観るほど好きな家で正月の箱根駅伝とニューイヤー駅伝は正月を実感する一番のコンテンツとなっています。

「風が強く吹いている」は寛政大学一年の蔵原走、四年清瀬灰二を中心に2人が住むオンボロ寮 竹青荘に済んでいる10人が箱根駅伝を目指す小説。

素人が一年足らずで箱根駅伝に出るといった荒唐無稽な話なのはどうなのかと思うが、走るという単純な運動行為のうつくしさ、駅伝という特殊な競技のおもしろさなど読んでいて心地よい。

読んだ後は自分も風が強く吹いているのを感じたくなりランニングシューズを買おうか真剣に考えるくらい走りたくなる小説です。
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