FC2ブログ

設置できた。

2015年02月24日 21:13

古材の松でできた天板を鉄脚に乗せて無事設置できた。


P1012701_convert_20150224210401.jpg

当初は4人掛けの予定でしたがもう2脚増やした形に。

とりあえず一段楽したので4月搬入の日彫展の製作に入ります。
スポンサーサイト



未と苔玉

2015年02月10日 21:08

土曜日は日展の会場当番でした。

その後私が地域理事を務めているGAM展の会長と海外対応の役員の方と会食をした。

IMAG0170_convert_20150210205448.jpg

海外対応の役員はイギリス人の版画家。
熱燗が好きさしつさされつの日本酒の飲み方が気に入っているみたい。
来日されて40年ということで完全な日本のおじいさんの佇まい。

今年の干支のあまりを玄関先の飾り棚に飾った。

IMAG0171_convert_20150210205510.jpg

画像ではホワイトバランスの関係で明るくなっていますが実際はスポットライトが当たりもっとしっとりとした景色になっていてかなりよさげな雰囲気になっています。

愛でる参考になれば幸いです。



日展当番次回は木曜日12日11時から会場にいます。




溶接機が壊れてダイニングテーブルの脚が作れない。格安で溶接してくれる人っています?

色気のある艶

2015年02月03日 21:43

       IMAG0167_convert_20150203211210.jpg


壁に組み込んだ恵比寿大黒のお社。
懸魚をつけるだけで充分なお社になる。
恵比寿大黒は神宮の宇治橋建設に関わった方への頒布品の見本として作ったものが残っていたのでそれを配置。

IMAG0166_convert_20150203211107.jpg

欄間的なものを据えた。
昼間なので明るいけれど薄暗くなってからの雰囲気は高級旅館的な要素が出てきて美しい。

IMAG0168_convert_20150203211439.jpg

60年以上家を支えていた地松の古材をダイニングテーブルの天板に。
4寸厚の梁バンドそーで半割にして一度きれいな材にしてから接ぎ合わせきれいな天板を作り、そこから再び60年前の表情に戻す。
真っ白になった松の表面を赤く染めその上から墨をふせる。そこまでいったら鉋やペーパーで表情をつける。
赤めのオイルステインでオイルフィニッシュ。色を変えもう一回。
waxで磨きこんで色気のある艶を出す。
ゾクゾクした艶が来たところで完成。

こういった雑さ。よく言えばラフ感というのは家具職人とか本職よりの人には不評なのかもしれないけれど彫刻家が作る天板としては、こういった表現も存在すると思う。

この後は鉄脚を作って完成です。

きっちりした仕事はできないけれどこういった感じがいいと感じた方はお仕事しますよ。


日展東海展やっていますよ。

私の当番日は7日12日です。よかったら合いにきてください。


最近の記事