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何かくらくらする

2013年11月22日 00:14

神宮の干支も期日的には佳境に向かっているはずがなかなか終わりが見えない状況。

時間がタイトになっている中カルチャースクールの生徒さんの見本を土粘土で試作。
小道具鑿の柄を挿げ、刃を作っておく。
少しでも道具に愛着が持てるように、また逆目や順目などの木の性質の一端になるべく触れてほしいとの考えから
スタジオ575彫刻教室及びくらしときめきアカデミーでは小道具鑿の柄は自分で作る事を推奨しています。

東京の宗意刃物の店頭ではほとんど柄付きで販売しているとのこと。
手のサイズだったり刃物の大きさなんかで適切な柄の太さや形状があるのに、ひと手間かけない事によってその道具の機能がそがれている気がしてもったいない。


忙しいのが一段落ついたら、長い事放置されていた刃を挿げて使えるようにしよう。



久しぶりに社寺彫刻の見積もり依頼が来た。
何年もしていなかったので結構忘れている事もあって昔の見積書やら図面をにらめっこ。
普段使っていない方面の脳が悲鳴をあげている。

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スタジオ575謹製 木彫干支甲午は12月以降製作いたします。御注文も随時受け付けております。
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渋滞

2013年11月09日 23:29

彫刻を初めて20年。
長い事敬遠して逃げ回っていた事を克服する時が来た。

絵が極端に苦手だ。
レリーフなんかの図案しかり立体物の設計図的なものに至るまで上手くできない。
完成イメージはできているので経験と雰囲気でカバーできるので実質不具合が出るわけではないけれど、
描けたほうが作業スピードも速くなるし施主への説得力も段違いだ。

展覧会作品もデッサンが描けるとより一歩深く考察できるのではとうすうす感じていたが出来ないという現実を直視することに対してあまりにも時間がたち過ぎていた。

今回の日展の作品の不出来具合に心底げんなりして弱っていたので素直にできないという事を受け入れられた。

そんなこんなで初めてのデッサン会に参加することになった。

鉛筆もデッサン仕様に削り準備万端で会場に向かう。

が高速で事故渋滞。間に合わず。丁重に参加出来ない旨を告げ前の車のブレーキランプを見つめ続ける。
出鼻をくじかれた空虚感から仕事に戻る気にもならず寄り道をすることに。

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「反重力 浮遊│時空旅行│パラレル・ワールドAnrigravity」

現代アートは突き詰めていくと科学技術と相当の領域で被っていくのだろうと以前から感じていたが、やっぱりそういう風になっていくのかというのが素直に感じた事。
科学の事がわからなくても感嘆することがあるように現代アートもそういった感じ方で良いんじゃないかと最近は特に思う。
そうすると肩肘張らなく楽に接することが出来面白い。

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次回リベンジだ。



日展はじまる。

2013年11月02日 23:43

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