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無事終了

2012年05月20日 19:46

今日は日彫東海展の最終日で作品の搬出をしてきた。

今回の作品は内刳りを施したのでひと月余りの旅から戻ってきても割れは全く出ていない。 完璧だ。

日彫展では視覚障害者の方を中心に「触れてみる彫刻鑑賞」というものを行っていて、毎回私の作品は触れていいように許可してあり、作品作りの中に触感というものも加味しながら制作している。

肌の部分を米ヒバで衣装の部分を楠で制作し、肌部分はペーパーかけをし滑らかな質感、衣装の部分はざっくり鑿跡を残してみた。

触覚や匂いからみた作品はどのようなものだったか一度聞いてみたいものです。

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今回の東海展で愛知県知事賞の副賞として腕時計を頂いた。
普段時計をつけないので金メッキのものにしてみた。

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私の年齢でこれをつけたら違和感ないのかわからないけれどまあこんなセレクトもいいんじゃないかな。
予定外の賞だしね。

彫刻教室の生徒さんからコーヒー豆をもらった。
スタバにも豆売ってるんだね。ほぼ行った事がないスタバの豆は深炒りだね。
この豆で作ったらそりゃ色々混ぜたくなるわな。 苦味が強いわ。

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次回展覧会は30日から豊田市美術館で行うGAM展です。
お時間ある方はご高覧頂ければ幸いです。

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愛知県知事賞

2012年05月15日 00:39

第42回日彫東海展の会場準備の為名古屋へ。

東海展に与えられている賞は長年中日賞と東海テレビ賞の2つでした。
この賞は過去にいただいた事があったので賞レースとはもう無縁でしたが今年はその上に愛知県知事賞というのが新設された。
その栄えある一回目に私の作品「薄ら陽」が選ばれました。

東京である本展では一度も賞をもらうことがなかったですが東海展では三冠王です。
良いのか悪いのかわからないですが頂けるモノは喜んでいただきます。
素直に喜べるようになったのは成長した証なのかもしれません。

まずいところもいいところも混在する稚作をぜひ会場で見てやってください。



前夜祭が終わって豊橋に戻ると何か人が多い。
いつものお店の人に聞いたら「はしごナイト」の日らしい。
タクシーの運ちゃんによればチケット2000枚売れたそうで、大盛況のご様子。
チケット買った中でどれくらいの人がリピーターになってくるかが今後のこのイベントの肝になってくるんでしょうね。



東海日彫展は20日まで愛知芸術文化会館ギャラリーで開催されます。ぜひご高覧を。

安全運転

2012年05月12日 21:49

5月末から始まるGAM展用の作品の木取りをした。

時間がないので首像を作ることにした。

普通にやっても芸がないので一工夫してみることに。

どうなるかはやってみないと分からないけれど、色々な可能性は模索していかなければ、そこで作家の命は断たれてしまうのだろうから。

ドロー系のソフトはちょっと使わなくなるとすぐ操作方法を忘れてしまう。
もっと感覚的にサクサクできるソフトってないもんですかね。

そんな優しくないソフトと格闘していた時外から大きな音が。
また事故かと思って気にしずパソコン画面とにらめっこしていたら、お呼びがかる。
アトリエは隣の整体のお店との境にブロックが2段分積んである。

今回の事故はそこへ向かって車が突っ込んできた。
たかが2段でも今回は建物へ直撃ということが避けられたのでなかなか侮れない。

みなさん安全運転でお願します。



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バブルに乗れずあの狂乱の時期を指を抱えて、羨望と蔑みが同居する私たち世代が読むとなかなかバブル世代も大変なんだなと思わせる作品。
そう思わせるのは作者の緻密に取材したであろうリアルな社会性がこの作品にあったからだろう。


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以前食にまつわるエッセイとしての「料理歳時記」を紹介したことがあったが、料理歳時記が昭和の台所風景なら本作は平成の台所風景に他ならない。

食からみた美意識がなかなか魅力的に語られていて文体もその美意識に似て心地よい。
料理歳時記とともに読む事をお勧めします。
共通するのは料理に対する女性らしい慈しみなのだろう。

火曜から東海日彫展が始りますお時間ある方はご高覧を。

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