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東京3days

2011年06月24日 22:42

急な暑さに扇風機を導入。
節電節電うるさいのでエアコンを入れる前にせめてもの協力。

21日から23日まで日彫展のお仕事で東京に行っていた。

会場準備は今年で2回目。昨年は会場入りが遅れて変な空気が出てしまったので今年はやめに向かった。
準備は意外とスムースに終わりその後慰労会があった。

同じ会に所属はしていても300人弱いるのでなかなか話す事もないし、会場で話しても当然ビジネスライクな感じでパーソナルな部分はなかなか見えてこない。
唯一砕けた感じで話せるのがこの慰労会なる酒宴。
これが本当になかなか興味深い。羽目を外しやすいので失礼なことも多々あるが日彫会を知る上では貴重な時間だ。

翌日は勉強会とオープニングパーティー。
勉強会はなかなか難しい。全体に共通の認識の下話が進むのだけれど、個人的に共通の認識というものが違っているのかもしれない。話の内容が6.7割程度しか理解できない。

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オープニングパーティーはホテルオークラでやった。
会場入りした時正面玄関に竹中平蔵が立っていた。 結構小さかった。一人だったので声でもかけようかと思ったけど共通言語がないので断念。
オークラの料理は老舗だけあってしかりしてかなり上手かった。

壇上では今年も新入選の紹介がありこの中に何人継続して挑戦してくれる人がいるのか。
金も時間もかかる分野だけど一人でも多く残ってくれたら有り難い。

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早めにパーティーが終わったので宿泊地の浅草へ。
当初は神谷バーに行こうと思っていたけど人がいっぱいで断念。 ホッピ―通りへ行ったがガチャガチャ若者が多く断念。

どうしようかと思案していたら、鯨の店があって食べた事がなかったので入店。
入ると壁一面にサインがびっしり書かれていた。

ここがビートたけしが歌ったクジラやだった。



煮込みとチューハイとさえずりを注文。
チューハイはうまい。煮込みは普通。さえずりは脂が臭うまい。

気分がよくなったのでこの後2軒はしごした。

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肝心の今回の作品ですが自分の中では自分の完成イメージと違って、もっとこうしたらああしたらと反省することが多く、会場でもまともに自分の作品をみることもなかったでしたが、外部の人には評価が高かったようで、この自分の評価と他者との評価の隔たりがどうしても埋めることが出来ず、苦い顔しか出てこないです。


日彫展は7月4日まで国立新美術館3階展示室3Aで行われています。 お時間ある方はご高覧下さい。




浅草寺のライトアップがいがいときれいだった。




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一部で人気のジェイソンさんの作品が今年もきていた。

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新幹線

2011年06月15日 21:40

来週の日彫展の為新幹線と宿の予約をしてきた。

いつもはぷらっとこだまエコノミープランを使うところなのですが、今回は会場準備があって早朝出発しなければいかず、豊橋出発がある時間だと間に合わないのでひかりを使っていくことに。

ぷらっとこだまエコノミープランとの差額が3000円ほどでた。
何時もなら赤坂に宿を取るのだけれど、いつも使うところは部屋がイマイチ。
今回は前回使った浅草のホテルがよかったので、今回も使うことにした。
会場の六本木へ電車一本というわけにはいかないけれど、知らないところの知らない電車はなかなか興味深いのでありなんじゃないかと思う。




マドンナ (講談社文庫)マドンナ (講談社文庫)
(2005/12/15)
奥田 英朗

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サラリーマンガ主役の五編からなる短編集。
サラリーマンの悲喜交々が軽快な文体で進むサラリーマンの青春小説。
自分自身は会社勤めというものをした事がないのだけれど五篇とも40代の中間管理職のサラリーマン像というものが妙にリアルに感じ、表題でもある「マドンナ」の主人公が若い女子社員に淡い恋をする話に胸が疼いたり。。

40歳になる前にこの本に出合え40代の社会の中心世代の雰囲気を知ることが出来る良い作品だし40代に希望が持てる。



脱力

2011年06月11日 22:46

木曜日に何とか日彫展の作品を搬入し長い事かかった寝不足期間も解消した。
日彫展の作品は彩色で久しぶりに失敗した。
材料の楠が大きかったこともあってまったく制作終わるまで乾かずペーパー掛けがものすごくてこずった。

彩色もイタリア木彫家ぽい手法を使ってみたはいいがぶっつけ本番じゃうまくいくわけもなく残念な結果に。

日彫展は22日~7月4日まで国立新美術館で開催されます。
22日は会場当番で一日会場にいます。お時間ある方はぜひご高覧していただけると幸いです。

制作が終わって緊張の糸が切れた途端無性に眠りたい衝動にかられる。
年が年なのでそんなに眠ることはできないけれど眠いと脳が言っている。
だから明日は眠りたいだけ眠ります。


制作中はほぼ毎日綱揚げを帰りにコンビニで買って食べいた。正直少し飽きてきたので助かった。
こういった拘りというか執着はあんまりよろしい傾向じゃないし、気色悪いとは思っていてもなかなかやめれない。



日常のサイクルを戻すのに年々時間がかかるような気がしてならない。

滑り込みセーフ

2011年06月07日 00:12

何とか9日の日彫展の搬入に間に合いそうだ。
今回の作品は形に入り組んだところがあって200本近い鑿や仕上げ鑿を駆使してもイマイチ納得がいかなかったり、鑿が届かなく逆目になって彫りにくい事があったので、木彫家として不本意ではあるが電動リューターを導入した。

もっと早く導入しておけばよかった。
木肌は決してきれいじゃないけれど使うのは作品の入り組んだ奥のところだし、作品の良し悪しにあまり影響がないところなので早さに勝るものはない。

もっと本格的な歯科技工士用の先の細い取り回しのよいものがちょっと欲しくなった。

そんな作品制作に奮闘中なアトリエで「木のスプーン作り」のワークショップを開いた。
ちょこちょこといろんな場所でやっているけれどアトリエに11人は若干手狭感は否めなかった。
子供さんたちがはしゃいで怪我しないか気が気じゃなかった。

アトリエでやる場合は8名位が限界かな。
他人同士だったら6名くらいか。

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