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若き挑戦者。

2010年09月23日 23:12

スタジオ575木彫教室に新たなメンバーが加わった。
それも小学6年生の男の子が。

どんなものが作りたいかと尋ねたところ彼は元気よく「仏像!!」って言いました。
チャレンジャー現るです。
私感ですが仏像というのは体系化され順序だっていけばそれほど難しいものではないと思っているので、まじめに根気よく向き合うことが出来れば制作可能と判断し一緒に挑戦していこうと互いに誓いました。

まずは小刀の使い方だな。



今年から東京の方にも干支の木彫を出すことになって急いで見本を作った。

ついでに再来年の辰も制作してみてとの依頼に制作しようかと思ったがなかなか造形的に着地点が難しい。

リアルな奴は却下なので雰囲気がかわいらしく単価にあった仕事量・・・・。
難しすぎる。
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無事終了しました。

2010年09月20日 22:20

約3ヶ月間にわたって開催されていた東栄町でのアートの森@season1が本日無事終了しました。
決して交通の便がいいわけではない東栄町での開催でしたが多くの方が見えられたようで制作者としてはうれしい限りです。
搬出ついでに案山子コンテストにエントリーしてきました。

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身体に厚みを持たせてみました。
後ろにある案山子も含め10月11.12日茶臼山高原に展示されるので行く予定がある方はぜひ探してみてください。


急ぎの仕事であった布袋さんも何とか終わった。

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結構真剣に夜なべしたので結構しんどかった。


敬老の日イベント「箸作り」の準備

2010年09月17日 22:48

明日行う敬老の日イベント「孫がじぃじばぁばに手作りの箸を送ろう」という単発の講座の準備をした。

多くのこういった催しの傾向として手作りという行為に重きを置いて出来上がるものの客観的な完成度は考えない事が前提みたいなノリが多く歯がゆい思いをしていました。

今回はプレゼントに値するだけの完成度は持たせたいので材料を少し多めに加工してみた。
受講対象が小学生なので刃物を使うと格段に精度が落ちちゃうので先をある程度細くなるよう鉋をかけた。

材料を三種類用意したので意外と時間がかかった。
ラッピングとまでいかないがそれらしく見せるための準備もしてみた。

子供だとしても完成度が低いものには成功したとは思わないし行為の楽しさより徒労感の方が強く出てしまうので、どの辺りまで手を貸し、どれだけの自主性を与えるかのバランスが難しい。

明日はどうなる事やら。


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Aron Demetz の作品集を買った。 なかなかいい空気感を放っている。

いい作品をつくりたいと改めて思う。

懐かしい顔ぶれ

2010年09月13日 22:26

日展の制作をちゃんとやらなければいけない時ほど急な仕事が入ったりしてなかなか思うようにはいきません。

そんな中ここ最近懐かしい人が訪ねてくることがあった。
一人は高校の同級生。 15年ぶりくらい。
もう一人は以前何度かアトリエに遊びに来ていた女子高生。 5年ぶりくらい。

色々みんな変化がある中相変わらず自分は木を彫っているだけ。
何もしていないから変わらずなのか、必死でもがいて現状維持の変わらずか難しい。


なんか逃避癖が湧いてきた。
夏も終わるそうで終わりゆく夏の幻想を追いかけたく懐かしい曲に逃げ込んでみた。



曲の中で出てくる梶井基次郎の本を買っってみた。
たまには近代モノの古典ぽい奴もいいのかも知れないのでセレクトしてみた。


梶井基次郎全集 全1巻 (ちくま文庫)梶井基次郎全集 全1巻 (ちくま文庫)
(1986/08)
梶井 基次郎

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忙しくなればなるほど睡眠時間を削ってまでして本を読みたくなる。
これも逃避行動の一つなのでしょうが仕方ないです。




日差しに当てられ

2010年09月02日 18:00

昨日から日展の作品の粗落としに取り掛かった。

普段エアコンで管理されたアトリエでの仕事とは違って太陽に照らされての仕事は正直しんどい。

例年では木陰が出来るスペースでの作業でしたが2日前からその木陰部分を建設業者が大胆に剪定中。
日影がいっさい無くなってしまったので夏も終わりかという時期にも関わらずタープを買ってしまう始末ですよ。

タープなんてものは幸せ家族の象徴みたいなもんを一人で四苦八苦しながら設営ですよ。
もう暑すぎて油土出作った原型が溶けだし剥離しだしているし。

農家の人とか建設現場の職人とかホントすごいね。

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明日は心が折れてエアコンの中で布袋さんを量産体制にむけての段取りをします。

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