FC2ブログ

スタート

2009年08月30日 21:26

日展の2分の1の原型を作り始めた。
彫刻を作っていく上で今回は細く不安定ながら一本の筋道が見え隠れしているので大事にしていきたい。

そんななか選挙で初めて出口調査に協力してみた。

以前積極的に参加していたseboneを見に行ってきた。
何もない。末期も過ぎた感じです。
ちゃんとしたアートディレクターとかキュレーターとかがいなければアートの看板は下ろしたほうがいい。
一番いいのが子供が作った商店街やバスのラッピングアイデアというのが始末が悪い。
音楽系もしっかりとしたことやらんと寒々しいね。

スポンサーサイト



準備は大事

2009年08月28日 23:59

毎年マラソンを誰かがやるのなら来年の走者を番組の最後に発表したらいいのに。

まあ準備不足で膝だったり腰だったりが万全じゃないほうがいろいろと番組的には都合がいいとは思うけど、
すべてのことにおいて準備というのは万全の状態で臨む為の絶対条件なのにそんな基本的なこともできなくて、下々のモノたちからの善意を上手に処理できるはずがないと思うんですよ。


そもそも感動を与えることを前提とした「予定調和の準備不足」という考えなら根底に流れている身体や環境などにリスクを背負っている人たちへの侮蔑した感じが見えて気持ち悪い。

準備など

2009年08月25日 23:39

日展用の楠の丸太を注文して採寸してきました。

090825_1333~0001

ほしいかったサイズより大きめだったので製材して使おうかと思います。

豊橋の木材屋さんに急なお願いで岐阜の市場から持ってきてくれたので大事に使おうと思います。
名古屋に直接買い入れするのと比べたらだいぶ楽が出来ます。

そんな中毎年この時期限定の生徒さんの作品が完成した。

panfuna2.jpg

リス


2か月4回でやろうと無謀な計画でしたので、粗彫は結構手伝いましたが仕上げはほとんど御一人で何とか完成までこぎつけました。
完成した作品をうれしそうに眺めている姿はいつみてもいいものです。

そんな生徒さんから差し入れをいただきました。

panfuna.jpg

この生徒さんはパン屋を営んでいてお店に出す前の試作に焼いたものだとと言っていました。

いわゆる硬いパン。 

咀嚼をあんまりしなかったせいで顎の発達が鈍くおかしな顔になっている身としては顎が堪えます。

でもおいしく頂きました。教室では見せないプロの顔で作っていたんだなと思うと不思議な感じがします。


手作りという行為の達成感

2009年08月22日 23:11

教室の生徒さんの立体表札が完成しました。

image.jpg

愛犬のスムースチワワがサインを銜えているという構図でチワワの部分を粘土原型をFRPでおこしたもので銜えたサインは木彫りでアンティーク仕上げぽっくしています。

これほどモノがあふれている昨今、探せばこれに似たようなものは発見することができ、意外と安価で購入することも可能だったりします。

ではなぜ手作りかというと、作る過程の苦労したところや完成予定のイメージとのギャップを感じたり、無から作りあげたという達成感などが、完成した作品に自然と内包されていきとても魅力あるモノが制作者自身の手で構築されていくのです。 

そうした「想いの結晶化」というのは手作りだからこそ容易に成し得るのではないかと私は思います。




スタジオ575彫刻教室では「想いの結晶化」のお手伝いをさせていただいています。
どんな難しい想いでも出来る限り形にしていきたいと思いますので一度ご相談を。




日展早く始めなければ・・・・・。今年は大事なんで。


気になる人。

2009年08月19日 22:03

HPにtwitterを今更感がありますが埋め込んでみた。
使い方あんま分かんないですけど。

タイトルの気になる人
大沢伸一のPVに出ているこの人。



大石参月という人らしくモデルさんとのこと。
ブログがあったので見てみたもののなんかイメージが違ってました。

でもこのPVの彼女はいい感じです。


不思議な感じ

2009年08月11日 21:45

深酒しなければ大体この時期なら5時前には目が覚める。
目が覚めたとは言っても2時近くまで起きていての5時なんでうつらうつらしながら中田有紀なんかを眺めているわけですが、今朝の放送で初めて緊急地震速報を聞いた。 結構怖いね。逃れられない現実の恐怖というものの襲来って。

カルチャースクールの試作の器を使ってそれっぽい写真を撮った。

              suku.jpg

何かそれっぽいでしょ。

             suku2.jpg


角皿と小皿。 こんな写真だったら作ってみたくなったりするのでしょうかね。
一応そうなるように留意して撮ってみたのですが。


でもよく見れば皿がメインじゃなくてパンがメインぽくなってしまったかな。

試作

2009年08月07日 21:49

10月くらいに完成する豊橋のサーラプラザで、2か月4回のプログラム「木彫 木の器をつくろう」を開催することになりました。 本契約はまだですが結構やりがいがあると思います。

1回  木のスプーンを作ろう。
2回  小鉢的に使ったり取り皿的に使ったりの小皿を作ろう。
3回  パン皿にしたら湿気が籠もらなくていいかもの角皿を作ろう 後編。
4回  パン皿にしたら湿気が籠もらなくていいかもの角皿を作ろう 後編。 

こんな感じでやっていこうと思います。
その他の詳細はそのうちサーラがチラシだったりネットだったりで発表すると思いますのでこうご期待。

で、この一連の制作が本当に時間内に収まるのか試してみました。

pansara.jpg

材質はクルミ。
長い事この仕事をしていたけれど初のクルミ。
彫った感想は素直な木目で刃当たりはやさしいいけれど粘りがあって心地よい。
このくらいの硬さと粘りなら鑿を持ちなれていない人でも大きな失敗もなくやっていけると思う。

090807_1943~0001

右2つがプログラムで作る予定の器。 ちなみに角皿のサイズはは6寸角です。
左2つが前回の日記に書いた柿渋をぬったケヤキの器の鉄媒染が終わった完成品。
けっこう鉄媒染って感動的。 塗ったそばから色が変化していきだんだん黒く染まっていく感じがたまらなくドキドキする。

今回使った胡桃を買った材木屋が以外と材種を多く取り扱っていて、樟とかの原木もここで何とかなりそうな感じがあっていいとこ見つけられてラッキーだった。

木の器

2009年08月04日 22:02

新しく入会した教室の生徒さんが木の器だったりスプーンだったりを作りたいということなので見本として木の器を作ってみました。
ケヤキの深めの器を作ってみたのですが、色味があんまり良くなかったので柿渋を塗ってその後に鉄媒染をしようかと思います。
この技法は染物とかではよく使う技法で柿渋のタンニンと鉄の成分が反応して発色するもので、
黒っぽい色に染まります。


もともとケヤキにはタンニンが多く含まれているようですが、しっかり発色してほしいので柿渋下地にしました。


どんな表情になるか楽しみです。090804_1729~0001

最近の記事