FC2ブログ

気がつかないもの

2009年07月30日 20:58

また年をとった。

誕生日を忘れるなんてことは、話には聞いていたが経験するとは思ってもみなかった。
ケーキをいただいて初めて気がつくとは。

後戻りが出来ない年齢になって受け入れなければうまくいかないことも、受け入れないことで自分を保っていたこともひっくるめて、受け入れようかと思います。多分そっちのほうがスムーズだしストレスは少ないのだろうし。


ここ最近帰る時、隣のアクセサリーショップから整体院になった駐車場におっさん2人が車の中で待機している。
何?刑事?事件?素行調査?気味が悪い。今度見つけたら勇気をもって声をかけてみようと思う。


4年前くらいの日彫展の作品をばらした。価値はないけど制作する行為が思い出になっているので忍びないけれど鑑賞に堪えないので違う作品の材料としてリユースです。
スポンサーサイト



報告

2009年07月22日 20:03

今週末まで開催しています東海日彫展で私の「キザシ」が東海テレビ賞をいただきました。

お時間のある方はぜひ会場でご覧ください。

会場当番
金曜10:00~14:00
最終日12:00~

鑑賞券差し上げますのでご連絡ください。

全共闘世代の空気

2009年07月20日 21:52

ペトロスの青い影ペトロスの青い影
(1991/08)
三田 誠広

商品詳細を見る


全共闘世代の空気がリアルに感じられない私にはイマイチ全共闘世代と言っている人たちの
全員が哲学者であろうと試みた感じとか理解に苦しむ。

内容は多分作者本人が色濃く投影されている自分と友人とシベリアンハスキーのパスカを中心に40過ぎの現在と全共闘の70年代を交差させて展開していく物語。
死んだ友人が残した別荘のなかで蔵書に囲まれ友人のことを考えたり自分を考えたり、犬がかわいいと思ってみたり、茸を食ってとんでみたり、自分を考えてみたり。。。



この作品は作者の私的な部分が多分に内包されすぎている気がする。

本人としては満足できる作品なんだろうけど、他者である私個人のの感想としては、
いろいろ自問を人生の折り返しまでやってきても結局のところパスカというハスキー犬が大好きという、犬好きのための小説。
全共闘世代の空気(講堂の中・外)を感じるためなら読む価値はある。もちろん犬好きもね。

安定感とサイクロン集塵機完結

2009年07月14日 21:46

灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉 (文春文庫)灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉 (文春文庫)
(2008/10/10)
石田 衣良

商品詳細を見る


一年1冊ペースのこのシリーズは初期のころの疾走感や静かな高揚感は色褪せた感は否めないが、安定した定番モノの仲間入りを果たした感がある。
特筆してすぐれてはいないけれど期待をそんなに裏切らない読了感はまずまず。
そんなに失敗しないシリーズ。
今後に期待することは魅力ある新たなキャラクターの登場が待ち遠しい。
メインキャラのマコト・Gボーイズのキング・羽根沢組の若き渉外部長のサル。
もう一人か二人でてくるとマンネリ気味を打開できるのじゃないかと思う。






090714_2100~0001

サイクロン集塵機に20リットルのペール缶をくっつけて完成。
試運転したところサイクロン部分で木端が見事に旋回しながらペール缶に落ちていく。
本体の集塵機のほうには一つも木端が行っていない。
わかっていたことだけれど実際見てみるとかなり感動します。


なんでもっとはやくに作とかなかたのかな。




多謝

2009年07月12日 18:50

2週間にわたるcoffeshop PULLMANでの作品展「潤い+」展を御高覧いただき誠にありがとうございます。


HI350275.jpg


作品の評価としてはそれほど悪い感触はなかったですが、いかんせん自分自身の虚無感とか焦燥感が自分自身の評価を著しく低く考えしっかりとした評価が出来ず仕舞いであります。

来年もこの時期に作品展をここで行いますが来年の今頃はどうなっていることでしょう。



来週の22日から名古屋の愛知芸術文化センターで日彫東海展が開催されます。
私の作品「キザシ」も展示していますのでお時間がある方はぜひ。 

会場当番は24日(金)を予定しています。

サイクロン集塵機2

2009年07月11日 17:19

本体部分は完成しました。
見栄えを良くする為に色を塗ったほうがいいのかもしれないです。
インレットもアウトレットも一体で作ってあるので隙間もないし、FRPなんで軽い割には丈夫なのでいいんじゃないかと思います。 
まぁ試運転してないのでサイズのこととか能力的なものとか何とも言えないですけど。

090711_1652~0001

プルマンの作品展があす最終日です。
昼過ぎには会場にいると思うので時間に余裕がある方はいらしてください。
お待ちしています。

荒れ果てた畑使えるようにする為

2009年07月09日 22:11

夜の公園 (中公文庫)夜の公園 (中公文庫)
(2009/04)
川上 弘美

商品詳細を見る


自分の荒れ果てた畑を使えるようにする為に言葉収集を行おうと思い立った。

第一弾としてのセレクトとしてはふさわしくなかった。
もっと言葉が集まって形を成してから触れなければいけないような作品でした。


恋愛小説の体は成しているけれどそういうスタンスで読む感じではいけないんだろうと思う。

内容としては不倫をし合う男女四人を中心に据えた小説ではあるが恋愛の諸々ちょっと外側が何なのかということを考えるのにはちょうどいい感じです。
川上弘美のやわらかい言葉と夜の公園を想像させる静ひつな世界は心地よい。

恋愛小説として読まなければ、フィルタリングしたりしなければかなり面白いと思います。


残念ながら自分には時期尚早でした。

サイクロン集塵機

2009年07月05日 21:56

普段使っている集塵機はマキタの乾式タイプのもので懸命に頑張ってくれているのですが、リンク先にあるような目詰まりしにくいとか書いてあるがすぐ目詰まりしてしまって、能力が落ちまくりでフィルタの掃除とかげんなりな気分でやっていた訳です。

DIY界隈では一段落の様子なサイクロン集塵機を作ってみようかと奮闘中です。

DIY界隈の人たちは板金で作ったりして本格的なんですが板金の技術なんかない私はFRPでつくています。
樹脂が古くなってきたので早めに使いきりたい事もあっての制作になります。

完成したらまた報告します。

最近の記事