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知らないうちに

2008年07月31日 20:35

7月30日をもちまして33歳になってしまいました。
いつの間にか33歳になってしまってどうなんでしょう。
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33歳のお祝いにビニールの財布から革の色が選択できるハンドメイドの財布をもらいました。
革のセレクトがクリームベースの中がレッドというセレクトをしてみましたがおっさんのくせにガーリーだといわれました。

8月3日に行うワークショップ「木のスプーンをつくってみよう」の時に使う蜜蝋ワックスを蜜蜂の巣から蜜蝋をとる所から完成まで手作りで作りました。 天然素材のみです。
参加したい方はメールください。

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明日から8月。私は大工の工場の片隅で運べなかった虹梁の仕事に行ってきます。お盆明けぐらいまで。 暑いんだよね。汗っかきの私としてはパンツ中までびしょ濡れだ。change the BVDです。

甥っ子を抱っこしてみた。軽かった。


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唐草文様

2008年07月24日 22:19

虹梁の文様は唐草が多く使われる。
他には 菊水や雲水などがありますがスタンダードなものはやっぱり唐草文様になります。

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唐草の種類も多岐にわたり画像のような若葉唐草や牡丹唐草や饂飩唐草など。

日本では唐草といえば風呂敷などに使われる唐草模様が一般的で唐草の字からわかるように中国から渡った文様を日本でアレンジを加え現在の様式になったといわれています。
また中国から渡ったとされる唐草も源流はギリシャにあったりしています。

日本に渡ってきたものでも発生はギリシャというものは意外と多いようで彫刻でいえば、

有名なところで毘沙門天。
399px-Todaiji13s4592.jpg (wikiより)
持国天、増長天、広目天と共に四天王の一尊です。
この毘沙門天インドではクベーラ (Kubera)という富と財宝の神になります。諸説ありますが・・。
449px-Kubera-burhaan.jpg
そしてギリシャではヘルメースとなります。
350px-Hermes_di_Prassitele,_at_Olimpia,_front
諸説あるらしいですがこんな感じでたどっていくものも楽しいかも知れないです。

後こんな感じで面白いのは商売の神様恵比寿様。これも古事記とか読むと残酷でもありおもしろくもあったりします。 こういうのを機会に古事記とか日本書紀を読んでみるとでたらめで大人な読み物です。




継続してやり続けること

2008年07月18日 22:04

大事です。
継続的に図案とか書いていないといい具合というのに行き着くまで時間が掛かり過ぎる。
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苦労しながらなんとか書き終えこれから虹梁に写していきます。
この後クスの仕事をしていた鑿を若干鋭角に研ぎなおして彫りに入ります。





関係ない話ですが今クールのドラマ「コード・ブルー」の新垣結衣と戸田恵梨香の医師の設定にはどう考えても無理がある気がする。 どう見ても若すぎる!!職業体験の高校生とかにしか見えてこない。 演技でそれをカバーするべきなんでしょうがそこまで至ってない気がして残念です。





次回予定 「多部未華子の魅力」です。


そんなことばっかり考えてるから気持悪いんだって。

日彫東海展と

2008年07月15日 21:18

本日から東海日彫展が始まりました。
080714_1553~0001

準備の様子↑

私の当番日は木曜日の10:00~14:00となっていますので、お暇な方は会いに来てください。

そんな中久しぶりのお寺の新築の仕事が始まります。
静岡のお寺なのですが、このところ補修やら山門やら社務所などの細かい仕事が多かったのでまとまった量がくると助かります。
お寺の規模としてはそれほど大きくないようですが一所懸命彫らせていただきます。
普段と比べて納期も比較的緩いので助かります。 

色んなこと

2008年07月13日 18:34


今度個展をやるcoffee shopPULLMANでランチを食べた。アイスコーヒーの氷もコーヒーでした。雰囲気は申し分ないです。

もう少しプランを練り直したほうが作品が映えそうだ。


11日に妹の子供が生まれた。おじさんです。あと何年かしたらサルみたいな子供がおじさん!おじさん!と言ってくるかと思うと緊張してきた。

15日から愛知芸術センターで日彫東海展が開催されます。
色んなことに挑戦した感がある今回の作品ですが、個人的にはいろんな可能性が見え隠れした作品でした。38hitenn.jpg

作品の良し悪しは別にして。

ワークショップの参加まだまだ募集中です。
HPにはスプーンの製作工程を載せときました。楽しいと思いますよ作業。

ワークショップ「木のスプーンを作ろう」の準備

2008年07月09日 22:07

ワークショップ「木のスプーンを作ろう」の準備として一体普段刃物を使ったことがない人はどれくらいで一本のスプーンを完成させられることができるのだろうか検証してみました。

被験者 20代 女性 
本人は器用なほうだと言っていたが標準ではないだろうかと推測。



yokourennsyuu2.jpg

今回はこの状態からスタートです。

yokourennsyuu3.jpg

曲線をだしたり
yokourennsyuu4.jpg

掬い面をペパーで研いたりして
yokourennsyuujpg.jpg

でオイル塗って完成です。
スプーンの出来としては最初にしては使用に十分耐えられるものができたかと思います。
完成まで4時間。

今回のワークショップは3時間なのでもう少し余裕を持って完成までこぎつけたいので、最初の段階をこちらで下処理しておけば時間内に収まることでしょう。

参加してみたい方はメールまたは電話にてお問い合わせください。
結構真剣になって取り組めますよ。

以前製作したウェルカムボード

2008年07月08日 15:08

以前の記事で姉のウェルカムボード作るというのがありましたが、完成した画像をあげていなかったので紹介しときます。

welcomeboad.jpg

450×350×30 WRC剥ぎ合わせ 参考価格 31,500円

こんな感じのウェルカムボードはほぼ100%サンドブラストかNCルーターなどの機械で作られています。
出来栄えとしては図面通りに正確にでき制度は高いです。
その反面私のように手彫りで作業を行うと若干ゆらぎが出てしまいます。

価格も機械のほうが当然安いですから競争しては勝ち目がありません。
手彫りの魅力といえばいったいなんでしょうか。
その商品に携わっている時間は手作業ですから気持も多くこもっていますし、揺らぎが出ているいわゆる手作り感というものも魅力なんだと思います。

でも作り手ととしてはそれは誇らしいことでは決してないことなのです。
携わる時間が長いということは手が遅いということ、揺らぎが出るということは見る目が乏しいこと。

手作りなので一つ一つ形が違いますというのは売るためには魅力的な言葉であっても作り手としては恥ずかしい言い訳だったりします。

まあこの思いの上に立って仕事をこなしていくのでしょう。

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