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疾走感

2007年11月27日 21:44

反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク5 (文春文庫 い 47-9)反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク5 (文春文庫 い 47-9)
(2007/09/04)
石田 衣良

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また本の紹介です。
シリーズ5作目でここまでできればおんの字なんでしょうかね。
石田衣良氏の文体の疾走感は何処へ行ってしまったのだろうか?
主人公のマコトの後ろを遅れないようについていったあの疾走感はどこに?
タイトルにある反自殺クラブに至ってはマコトより早く文体より早く進んでしまい、結果が見えてしまい、義務的に読んでいました。

次回作に期待ですかね。まあ文庫で買っている人間がいう言葉じゃないですね。



上とは別にミュージアムショップから2点の図録を取り寄せてみました。
 平櫛田中の全貌展
 長沼守敬とその時代展
明治後期・大正・昭和前期ごろの彫刻界は一番熱いです。


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ま・・・・ねぇ。

2007年11月26日 21:35

希空  のあちゃん

のぞみむなしく。


いろいろだね。

届け!!多くの手に

2007年11月23日 09:38

久しぶりに本の紹介です。

幽霊人命救助隊 (文春文庫 た 65-1) 幽霊人命救助隊 (文春文庫 た 65-1)
高野 和明 (2007/04)
文藝春秋
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タイトルだけみたらあんまり触手が伸びるような作品には思えないけれど、一度読み始めたら一気に読める作品です。
自殺によって命を落とした年齢も生きた時代も全く違う4人が49日間で100人の自殺志願者を手当たりしだい救う贖罪の物語。
重たいテーマをコミカルに表現し多くの人に読みやすい構成になっています。

解説に養老孟司氏が読了後この作品に魅かれる事がなかったら、誰かにこの本を渡そう。何時かはこの本が一番輝く読者に届くだろうと。

本を読むということは自分の中に無い自己を客観的に表している言葉を探す旅であると思う。この本の中にはそんな自己を客観的にあらわしている言葉が内包しています。


この本の後半に人命救助隊員がこんなことを言っていました。

「未来が定まっていない以上、すべての絶望は勘違いである」

この言葉に出会える人が多ければいいなと思います。



季節ものなので

2007年11月19日 21:24

食べてきました。

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↑の茶そばと十割りのもりそばを以前紹介した茶禅一で。

元がお茶屋さんなんで茶そばがお勧めですが新蕎麦の季節なんで十割そばでも二八でもロケーションも含めかなり美味しく食べられます。
そば豆腐もいい感じです。


そんな中、生まれ年の干支の置物を彫るための粘土原型を作りました。
贈り物なのであんまり精巧に作りすぎてもいやらし過ぎるしサイズもこぶし大なので少しかわいらしさも入れたほうがよいきもするのでそのバランスが難しそうですが彫って行きながら考えていくことにします。


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どうでもいいことだけど、いわゆる芸人本といわれる新刊に払える金があるなら、その金で芸人本の隣に置かれている作家の本を手に取ったほうが喜びは大きい気がするのですが。 多様性を認めた上でも。


ここのところ

2007年11月13日 19:59

ここのところ懸魚を作ることが多い。
社務所だったり、庫裡だったり。
本殿や本堂とかの新築はないものか・・・。

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仕事を頂けるだけ有難いことですよほんとに。

木製まな板

2007年11月05日 21:07

家のまな板が擦り減ってきて使いにくいらしく削りなおしてくれと頼まれ、鉋をかけることになった。
結構ガタガタになっていたのでプレーナーで慣らし最後に手鉋をかけた。

衛生面を考えるとプラスチック系のまな板がいいと思うが刃物のあたりを考えたら木製のほうがいいんじゃ似でしょうか。

家庭の音としての「まな板で食材を切る音」はやっぱり木製まな板がいいですね。

初体験

2007年11月01日 21:39

彫刻の仕事をしだしてから10年以上経ちおおよそのことは一通り経験してきたと思ってました。(物事の大小は別として)

いやいやまだまだ色んな事があるようです。

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鑿の込の部分が折れた!!
この鑿は入門した日に親方が選んで渡してくれた鑿なんで結構頑張ってくれていて、柄の部分は2回交換していたものなので、金属疲労も推して測るべしと言ったところ。
鑿屋さんに出せば修理できるかもしれないですけど、
とりあえずはお疲れ様。


彫刻教室の問い合わせが何件かいただきました。 心静かに創作の旅を一緒にしてみたいものです。  ありがとうございました。

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