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初めて使う材 タモ

2007年07月25日 21:14

どういったものかイマイチわからない宗教用語を彫刻して金色に塗装する仕事にかかりました。

材料とかの指定がなかったので木肌がが白いのを除けば欅に雰囲気が近い感じがしたのでセレクトしてみました。

枚数が結構あるので大変です。

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話は変わって火曜日から開かれている東海日彫展のオープニングパーティーでおいしいチーズがありました。
どういう理由かわからないですが東海日彫会というグループは何か知らんけどワインが好きらしく飲み物の中の比率が高く、それに付随してチーズや燻製などの各種つまみがそろっています。

その中で一際おいしかったものがミモレットというものらしく、
郵政民営化のとき森前首相が小泉首相を訪問した際に「干からびたチーズを出された」と
酷評したチーズが実は高級品だったというその干からびたチーズがミモレットだったそうです。



余談ですが今回の日彫展の作品は意外と好評で方向性はそれほど間違っていなかったみたいで少しだけ楽になりました。
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明日から

2007年07月23日 19:35

明日から愛知芸術文化センターで東海日彫展が始まります。
その準備をしてきました。
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ここ最近の展覧会の傾向として若手の作家の出展が目立ちます。
お年を召している作家も依然として多くいますが、20代後半くらいの作家が意欲的な作品を発表してきています。
この団体もゆっくりとながら循環が進んでいるようです。

個人的には日展の作品群より自由度が高い為面白い作品が多いのでぜひ見に来てください。

ちなみに私の当番日は木曜日の14:00~18:00からと最終日の日曜日の午後からになります。
会場でお会いするのを楽しみにしています。

愛情の差が作品に反映させる

2007年07月21日 22:28

今日の教室は作品の塗装の打ち合わせと、順目・逆目の大まかな見方を実際木を削りながら指導しました。

生徒さんが猫の木彫パネルを作りたいということなので、その思いに便乗して猫の置物を作ってみました。
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目や鼻などの彩色が完了していないけれどほぼ完成まできたところで改めて思うことがあります。

「作品のモチーフに対しての愛情が作品の完成どの差になる」

あるレベルまではいいものができるのだけれど、最終的な魅力の表現のところで、愛情の差が出てきてしまう。

何事も興味ある対象に対しては人一倍の愛情を。

今日から8月末まで

2007年07月14日 13:41

今日から8月末まで渋谷にあるレンタルボックス月箱というところで、箱を借りまして流木を使った手頃な商品を販売する事になりました。
以前の日記に流木を拾いにという記事の商品がこれにあたります。
イマイチ自分の作ったもののに対してイマイチピンとこないのでサンプルケースとしてどんなものかというテストです。が職業として作っているので箱代ぐらいは還元しないと、趣味の延長じゃないのでね。

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創作というもの

2007年07月07日 23:02

今日の彫刻教室は印刀の研ぎ方から始まり製作中ののアドバイスなどを行ないました。

「表現方法の模索」 作品を完成させていく上で一番最初に出会うハードル。

あるがままのものをトレースする事は案外容易であったりもするけれど、そのトレースという表現方法が一概に作品の出来栄えに反映する事は少ない。 
木という別の素材で花や毛並のように異質なものを表す為には創り手個々がらいい表現方法をみつけなければならない。

こういうストレスに近い模索という行為をおこなった作品と右から左へとトレースするような作品では完成した後の喜びに大いに差が出てきます。

模索の連続の後にその人それぞれの作品ができると思っています。

スタジオ575彫刻教室ではそんな模索のお手伝いをさせていただいています。

模索途中の生徒さんからビールいただきました。
痛風なんで気をつけて飲まさせていただきます。

海岸の浸食

2007年07月05日 21:34

レーサーパンツをはいてから尿道の痛みが軽減され心地いい。
朝一時間くらいのチャリ乗り、睡眠不足をのぞけばいい感じです。もうじき仕事場までチャリンコでいけそうです。


そんな中宇連ダムの流木があんまりだったので大草海岸へ行ってきました。
大草海岸を含む表浜一体では海岸の浸食が問題となっていて、関係方面の方がたは色々知恵を絞っていっるようです。

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海岸線の浸食じゃないけれど陸地が崩れているのをみると根拠のない不安に陥る。
でも冷静に考えると子供の頃もこんな感じだったようにも思ったりする。

大事な事は状況は決してよい方向には向かってないこと。
その現状認識はは半島に住まう者は最低限覚えていなければいけないことの一つのような気がします。

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